エヴァンゲリオンコラボ!アニメPSO2第8話と第9話の感想!ほか


おめでとう。
11月20日から始まったエヴァンゲリオンとのコラボ。ファンとしてとても楽しみに待っていました。
エヴァンゲリオンコラボ記念アップデート「境界を超えし汎用人型決戦兵器」|『ファンタシースターオンライン2』|SEGA
どれぐらいファンかというとヱヴァンゲリヲンケータイ「SH-06A NERV」を愛用してたぐらいです。
なんとか予約して手に入れた代物で作中のものと同じデザインになっています。もちろん着信音はキングギドラです。

緊急クエスト「第6使徒殲滅作戦」はコラボクエストとなっていてA.I.Sヴェガでシンジくんをサポートするために戦います。
もう再現度がすごいです。まさかPSO2で第6使徒と戦うことになるとは思わなかったです。
(ゲームで使徒と戦ったのはスーパーロボット大戦L以来かもしれない)

ATフィールド張ってくるし新劇場版での複雑な変形もしっかり再現しています。力の入れどころがすごいです。
欲を言えばクエスト中のオペレーターはシエラじゃなくてミサトさんだったらよかったです。

翌週から追加された難易度ウルトラハードではまさかの形態変化でA.I.Sになりました。これもコラボならでは。

ドロップ品もダスク武器とユニットが追加されました。ドロップ限定ということでそういうレアは欲しくなってしまいます。
トリガーも交換で手に入るのでPSO2の日は貼ったり貼られたりで通いまくって50回討伐称号手に入れました。
でもまだダスク武器はドロップしていません。2月ぐらいまで遊べるのでじっくり狙っていきたいと思います。
失敗しても専用セリフがあるのでちょっと聞いてもらいたいかもしれない。(1敗)

ドゥームブレイクⅡの8スロユニットがドロップして売ったらこの値段。報酬期間に売ったほうがいいのでは?
と思いましたがすぐに売っぱらいました。そして静心の志とか買ってもう半分以上使っちゃいました。
5スロ以上はとっておいているので売るなり自分で合成してドゥームブレイクⅢ入りのユニットでも作るつもりです。

ここからはアニメPSO2第8話と第9話の感想です。(もちろんネタバレあり)
第8話は大切な人を失った3人の様子がわかる回でした。テオドール、エコー、ゲッテムハルトの3人。
テオドールは市街地を彷徨い消える。のちにゲッテムハルトが狂ってしまったときも市街地を彷徨っているのでそういう暗示かな。
エコーは強がりながらもひとり泣き崩れる。この先エコーさんは救われるのかな?
メルフォンシーナ(メルランディア)を演じる花澤香菜さんのめんどくさい女っぽさは良かったです。

第9話はクーナ回でしたね。虚空機関(ヴォイド)ってesのストーリーにもよく出てくるけどよくわかっていない。
そしてやっぱりモブアークスには厳しい。真っ二つにされてしまう。
このペースだとクーナの件も2週で終わりかな?惑星ウォパルもどうなるんだろうか。


ちなみに「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」はやっと公開日が決まって2020年6月になりました。
Qの公開が2012年11月、つまりPSO2の正式サービス開始より前から待っているわけになります長い。

0 件のコメント:

コメントを投稿